2016希望郷いわて大会選手団サポートボランティア養成協力校の委嘱を受ける
お知らせ
3月24日、岩手県庁において、富士大学 原副学長等、県内大学?専門学校の代表者が、希望郷いわて大会(第16回全国障害スポーツ大会)の選手団をサポートする学生ボランティアの養成協力校として、岩手県知事から委嘱状の交付を受けました。
平成28年の大会本番では、ボランティア約1,300人ほどが必要とされ、これを、県内7大学の学生、10校の専門学校生が担う計画となっています。
本学では、これに伴いまして本年度8月上旬に集中講義形式の養成講座を開講します。1年生を中心に約160名が受講する見込みであり、富士大生らしい心配りと行動力を発揮し、いわて大会を支えるように期待しています。
2015.04.08 福祉?ボランティア研究センター
平成28年の大会本番では、ボランティア約1,300人ほどが必要とされ、これを、県内7大学の学生、10校の専門学校生が担う計画となっています。
本学では、これに伴いまして本年度8月上旬に集中講義形式の養成講座を開講します。1年生を中心に約160名が受講する見込みであり、富士大生らしい心配りと行動力を発揮し、いわて大会を支えるように期待しています。
2015.04.08 福祉?ボランティア研究センター