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埼玉西武ライオンズから指名挨拶がありました

サークル
11月4日(火)、埼玉西武ライオンズ球団本部シニアディレクターの渡辺久信氏とスカウトの水澤英樹氏が、先日同球団からドラフト3位の指名を受けた外崎修汰選手への指名の挨拶のために、本学を訪問されました。

記者会見では、渡辺氏から「けがをしない強靭な体が魅力。三拍子そろった良い選手で、チームの即戦力になると思っている。できれば開幕から一軍でスタメンとして出てもらいたい。西武は東北に縁のある選手が多いので入り込みやすいと思う。明るいチームなので早く慣れてもらいたい。」と期待の言葉をかけていただきました。

外崎選手は、「頑張ってほしいと言われて、また一段と気合が入った。一年目から自分の持ち味をどんどん生かして、レギュラーをとるつもりで頑張りたい」と目標を掲げました。

今後の入団交渉はこれからで、14日から行われる明治神宮野球大会終了後の11月下旬頃に仮契約を行う見込み。同大会が大学生活最後の試合となるため、外崎選手は「全力を尽くしたい」と意気込みを語りました。



(写真右上は球団側から外崎選手へ手渡されたもので、「頑張れ」と書かれた田辺徳雄新監督直筆の色紙と、ドラフト会議で渡辺氏が身に付けていたピンバッジなど)