岩手県警察本部より少年サポート隊員に感謝状が贈呈されました
お知らせ
2月17日、岩手県警察本部県南少年サポートセンターより3名の方が来学され、少年サポート隊員として活動した、4年生 阿部 梢さん、3年生 古内 彰さんに感謝状と記念品の楯が授与されました。
この活動は、青少年の健全育成支援として、大学生ボランティアが少年たちと学習の支援や、料理教室、農業体験、陶芸教室などを行うもので、阿部さんと古内さんは本学からの推薦を受けて平成25年度のメンバーとなりました。
感謝状の贈呈を受け、阿部さんは、「さつまいもを子供たちを一緒に掘って料理をしたことが一番の思い出。自分も楽しかったが、子供たちや地域の方々にも喜んでいただいたことがうれしかった。」と、古内さんは「さまざまな支援活動をとおして、自分も学ぶことがいろいろあった。貴重な体験ができた。」と述べました。
いただいた記念品はメダルを埋め込んだクリスタルの楯で、ちょうどオリンピックシーズンの中、思いがけず金メダルを手にした二人はとても感激していました。
この活動は、青少年の健全育成支援として、大学生ボランティアが少年たちと学習の支援や、料理教室、農業体験、陶芸教室などを行うもので、阿部さんと古内さんは本学からの推薦を受けて平成25年度のメンバーとなりました。
感謝状の贈呈を受け、阿部さんは、「さつまいもを子供たちを一緒に掘って料理をしたことが一番の思い出。自分も楽しかったが、子供たちや地域の方々にも喜んでいただいたことがうれしかった。」と、古内さんは「さまざまな支援活動をとおして、自分も学ぶことがいろいろあった。貴重な体験ができた。」と述べました。
いただいた記念品はメダルを埋め込んだクリスタルの楯で、ちょうどオリンピックシーズンの中、思いがけず金メダルを手にした二人はとても感激していました。