神宮初出場で1勝 多和田投手 ノーヒットノーランを達成
サークル
硬式野球部が出場した第43回明治神宮野球大会2回戦は、国際武道大学(関東5連盟)と対戦し3対0で勝利しました。
多和田投手(1年:沖縄中部商)が、2四死球(併殺と盗塁死)?9奪三振で打者27人を119球で切り抜け、大会では21年ぶり4人目となるノーヒットノーランを達成しました。
9日に選手宣誓した君島主将の打線での活躍や、ライト天願選手らの堅い守備もアシストし、高校時代に甲子園にあと一歩届かなかった多和田選手にとって念願の全国大会での勝利を導きました。
準決勝は13日の13時30分からの予定で、法政大学との対戦となります。
皆様の応援をよろしくお願いいたします。
多和田投手(1年:沖縄中部商)が、2四死球(併殺と盗塁死)?9奪三振で打者27人を119球で切り抜け、大会では21年ぶり4人目となるノーヒットノーランを達成しました。
9日に選手宣誓した君島主将の打線での活躍や、ライト天願選手らの堅い守備もアシストし、高校時代に甲子園にあと一歩届かなかった多和田選手にとって念願の全国大会での勝利を導きました。
準決勝は13日の13時30分からの予定で、法政大学との対戦となります。
皆様の応援をよろしくお願いいたします。