いわて5大学共同シンポジウムを終えて
イベント
今年9回目を迎えた「いわて5大学共同シンポジウム」が11月22日(土)花巻市にあるなはんプラザで開催された。
岩手大学、岩手県立大学、岩手医科大学、盛岡大学、富士大学の代表者が所属する各大学での取り組みや「まちづくり」の研究成果など傍聴者に理解いただく為、プロジェクターで写真や図を利用し、紹介していた。
本学からは堀圭介講師が「まちづくりに必要なものは何か」をテーマに豊後高田市と高山市の例を発表した。当初は小山田隆信教授が発表予定であったが体調不良で入院となり、短期間の準備の中で分かりやすくまとめあげた。
シンポジウムでは、地元花巻市の大石満雄市長、花巻地区コミュニティ会議の小原守会長も加わり、大学の力を生かしたより良い地域づくりの在り方などを討議した。
来場したのは、5大学の教職員、市民ら約150名。各大学が地域の中で果たす役割などについて、熱心に聞き入っていた様子。
岩手大学、岩手県立大学、岩手医科大学、盛岡大学、富士大学の代表者が所属する各大学での取り組みや「まちづくり」の研究成果など傍聴者に理解いただく為、プロジェクターで写真や図を利用し、紹介していた。
本学からは堀圭介講師が「まちづくりに必要なものは何か」をテーマに豊後高田市と高山市の例を発表した。当初は小山田隆信教授が発表予定であったが体調不良で入院となり、短期間の準備の中で分かりやすくまとめあげた。
シンポジウムでは、地元花巻市の大石満雄市長、花巻地区コミュニティ会議の小原守会長も加わり、大学の力を生かしたより良い地域づくりの在り方などを討議した。
来場したのは、5大学の教職員、市民ら約150名。各大学が地域の中で果たす役割などについて、熱心に聞き入っていた様子。