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ドミニカ共和国?北京五輪柔道選手団 本学にて最終合宿

お知らせ
7月20日~8月3日、北京五輪に出場するドミニカ共和国の柔道代表選手が、本学で本番前の最終合宿を行うことが決定。本学は、2003年に、岩手県青年海外協力隊を育てる会主催ドミニカ共和国スタディツアー(参加者14人 富士大学柔道部監督→青年海外協力隊 ケニア柔道隊員OB、部員を含む)の際に、県出身ボランティアから要望のあった柔道着(60着)を日系移住者が指導する国立サント?ドミンゴ自治大学柔道クラブへ贈呈。併せて合同演武?練習会を実施し、現地の大学と柔道部同士の姉妹クラブ協定を締結。
今年1月からは、本学卒業の紺野文孝さんが青年海外協力隊員として同自治大を拠点に柔道を指導している。こうした交流を深める中、今回の代表合宿受け入れが決まり、本学部員との合同合宿も予定し更なる交流を深める。合宿に訪れるのは、ファン?カルロス?ハシントス選手?テオフィロ?ディック選手?マリア?ガルシア選手の三人である。