富士大学大学院公開講座開催
お知らせ
去る、2月6日(水)午後2時10分から本学631教室において、富士大学大学院公開講座が開催された。
講師には、一橋大学大学院教授の廣本敏郎先生をお招きし、「管理会計研究の最近の動向」をテーマとして、90分余りのご講演をいただいた。
聴講者は、地元経営者の方法や会計学に興味を持つ方、県内の商学教育に関心のある高校の先生方、そして大学院生及び関係者150人ほどが聴講された。
「進展の著しい財務会計などにあって、経営システムとしての管理会計のコアとなる複式簿記や原価計算は不可欠であり、その基礎知識の必要性とその基礎教育の重要性をあげた」
講師には、一橋大学大学院教授の廣本敏郎先生をお招きし、「管理会計研究の最近の動向」をテーマとして、90分余りのご講演をいただいた。
聴講者は、地元経営者の方法や会計学に興味を持つ方、県内の商学教育に関心のある高校の先生方、そして大学院生及び関係者150人ほどが聴講された。
「進展の著しい財務会計などにあって、経営システムとしての管理会計のコアとなる複式簿記や原価計算は不可欠であり、その基礎知識の必要性とその基礎教育の重要性をあげた」