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地域連携推進センター学生委員が「地域循環共生圏SDGsフォーラム」で発表を行いました。

お知らせ
dafabet手机版,dafa888bet黄金版5年12月9日(土)盛岡市のホテルメトロポリタンにて、地域連携推進センター学生委員が「地域循環共生圏SDGsフォーラム」(主催:岩手県、環境パートナーシップいわて)で体験発表を行いました。

約80人の観客を前にICFA(いわてカーボンフリー?アクション)プロジェクトへ参加している岩手大学?岩手県立大学?富士大学の3校が、各大学の取組みやプロジェクト内で制作したショート動画を発表しました。
このフォーラムは「~若者がつなぐ岩手~カーボンクリエイターズ 学生が描く持続可能な未来」と称し、SDGs達成のためのアプローチとして岩手で活躍する若い力に焦点を当て、中学生から大学生が取り組んでいる活動や、その活動の先に描く未来について体験発表やパネルディスカッションを行うものでした。

3大学の他には、岩手県立大槌高等学校「はま研究会」や岩手大学教育学部附属中学校の澤崎わかなさん、株式会社SOYMILの佐藤代表らの基調講演で数多くの取組み紹介があり、SDGsについてさらに身近に感じることできました。
今後も地域連携推進センター学生委員の幅広い活躍で地域と生きる本学のPRの場を増やしていければと考えています。


写真 富士大学地域連携推進センター学生委員の発表(左から2年芦埜さん?3年中田さん)


写真 パネルディスカッション(左から3年中田さん?岩県大 小軽米さん?岩手大 中谷地さん)
  

写真 閉会式
  


なお、発表会の様子は環境パートナーシップいわてHPより視聴いただけます。

〈ICFA(いわてカーボンフリー?アクション)とは…〉
 県内大学生の有志が、Z世代の脱炭素に向けた行動変容を促すため立ち上げた県内大学の横軸連携による学生プロジェクトチームのこと。脱炭素を訴求するショート動画の制作?公開を行っている。