希望郷いわて大会選手団サポートボランティア
イベント
希望郷いわて大会選手団サポートボランティア
~2年生99名が参加、6日間の活動を終える~
10月20日から25日までの6日間、朝夕厳しく冷え込んだものの好天にめぐまれ、 99名の富士大生が各県選手団の大会参加をサポートしました。
出迎えと見送りの両日を除く移動日は、早朝出発、夜帰着というハードな日程に耐え、連日、大会本部の指示に従って活動を展開しました。
閉会式後のわずかな時間や、翌日離県する選手団の見送りでは、各県選手団との交歓が繰り広げられ、寄せ書きを交換したり、手作り応援旗にメッセージを添えて渡したりするなど、別れを惜しむ光景が見られました。
活動を振り返り、学生たちから、「貴重な体験ができた」、「この経験を自分の生き方に役立てたい」、「もっと良いサポートができればよかった」、「今度は自分が国体選手になれるように努力したい」などの声が寄せられ、障がい者についての理解を深めたことや、選手が競技に取り組む姿を見て自分自身の反省の機会にしたこと、また、他大学との交流などから社会貢献に取り組む姿勢についてよい刺激を受けたことなどがうかがわれました。
大学に設置したサポート本部は、行動1時間前のミーティング、巡回指導、終了後の指導?監督状況の確認等を行って任務を終え、26日に解散しました。
学内教職員の全面的な協力を得て無事に終了できたことを感謝いたします。
(福祉?ボランティア研究センター)
~2年生99名が参加、6日間の活動を終える~
10月20日から25日までの6日間、朝夕厳しく冷え込んだものの好天にめぐまれ、 99名の富士大生が各県選手団の大会参加をサポートしました。
出迎えと見送りの両日を除く移動日は、早朝出発、夜帰着というハードな日程に耐え、連日、大会本部の指示に従って活動を展開しました。
閉会式後のわずかな時間や、翌日離県する選手団の見送りでは、各県選手団との交歓が繰り広げられ、寄せ書きを交換したり、手作り応援旗にメッセージを添えて渡したりするなど、別れを惜しむ光景が見られました。
活動を振り返り、学生たちから、「貴重な体験ができた」、「この経験を自分の生き方に役立てたい」、「もっと良いサポートができればよかった」、「今度は自分が国体選手になれるように努力したい」などの声が寄せられ、障がい者についての理解を深めたことや、選手が競技に取り組む姿を見て自分自身の反省の機会にしたこと、また、他大学との交流などから社会貢献に取り組む姿勢についてよい刺激を受けたことなどがうかがわれました。
大学に設置したサポート本部は、行動1時間前のミーティング、巡回指導、終了後の指導?監督状況の確認等を行って任務を終え、26日に解散しました。
学内教職員の全面的な協力を得て無事に終了できたことを感謝いたします。
(福祉?ボランティア研究センター)