阪神タイガースが球団指名あいさつで来学されました
お知らせ
10月25日(火)、阪神タイガース佐野仙好球団本部統括スカウト部長、永吉和也同ディレクター課長、葛西稔同アマスカウト、新田慎也広報課長が、先週ドラフト2位指名を受けた小野泰己投手への指名挨拶のために、来学されました。
葛西氏から「肘を使えて、腕の振りがやわらかい中にも150キロ投げられるところを評価した。投球フォームも良く、ストレートをアピールしていってほしい。長くプレーできる選手になってほしい」とのコメントがありました。
小野投手は、「明治神宮東北予選(22,23日)が一段落し、ようやく実感が湧いてきました。高い評価をいただけてうれしいです。富士大学からは自分で4年連続の指名で、(先にプロに行った)先輩方と対戦してみたいです。」と意欲を語りました。
「阪神は熱狂的なファンがいることで有名ですが…」と記者の方に質問されると、「甲子園のマウンドで、全力で投球する姿を見てもらいたい」と笑顔で答えました。
(写真は、金本監督から頂いたドラフト会議のバッジと監督のサイン(IDカード)を手にする小野投手)
葛西氏から「肘を使えて、腕の振りがやわらかい中にも150キロ投げられるところを評価した。投球フォームも良く、ストレートをアピールしていってほしい。長くプレーできる選手になってほしい」とのコメントがありました。
小野投手は、「明治神宮東北予選(22,23日)が一段落し、ようやく実感が湧いてきました。高い評価をいただけてうれしいです。富士大学からは自分で4年連続の指名で、(先にプロに行った)先輩方と対戦してみたいです。」と意欲を語りました。
「阪神は熱狂的なファンがいることで有名ですが…」と記者の方に質問されると、「甲子園のマウンドで、全力で投球する姿を見てもらいたい」と笑顔で答えました。
(写真は、金本監督から頂いたドラフト会議のバッジと監督のサイン(IDカード)を手にする小野投手)