ドラフト6名の指名報告と明治神宮野球大会出場に伴う知事への表敬訪問
サークル
プロ野球ドラフト会議で6人が指名された富士大学硬式野球部の選手たちが第55回明治神宮野球大会へ出場する前に、達増拓也知事を表敬訪問しました。
達増知事は、「6人も指名されて驚いたが喜ばしく、県民や野球に取り組む子どもたちに希望を与えてくれました。大会では、昨年を超える活躍を期待している」とエールを送っていただきました。
山澤太陽主将は、「明治神宮大会では優勝して第二の故郷である岩手に恩返しできるように頑張ってきますので応援をお願いします」と意気込みを話しました。
訪問を終えた麦谷祐介選手は、「昨年はベスト4(全日本選手権、明治神宮)が2回で悔しい思いをした。明治神宮大会では、チーム一丸となって日本一を掴み取りたい」と優勝への強い思いを話しました。
富士大学は、3連盟(北東北、仙台六大学、南東北)代表として、大会2回戦に佛教大学(関西五連盟第二)と創価大学(関東五連盟第一)の勝者と11月22日の対戦を予定しています。
岩手県民の皆さんのご声援とご期待に応えられるよう選手たちは明治神宮の舞台で勝利することを誓い、調整を続けて参ります。
達増知事は、「6人も指名されて驚いたが喜ばしく、県民や野球に取り組む子どもたちに希望を与えてくれました。大会では、昨年を超える活躍を期待している」とエールを送っていただきました。
山澤太陽主将は、「明治神宮大会では優勝して第二の故郷である岩手に恩返しできるように頑張ってきますので応援をお願いします」と意気込みを話しました。
訪問を終えた麦谷祐介選手は、「昨年はベスト4(全日本選手権、明治神宮)が2回で悔しい思いをした。明治神宮大会では、チーム一丸となって日本一を掴み取りたい」と優勝への強い思いを話しました。
富士大学は、3連盟(北東北、仙台六大学、南東北)代表として、大会2回戦に佛教大学(関西五連盟第二)と創価大学(関東五連盟第一)の勝者と11月22日の対戦を予定しています。
岩手県民の皆さんのご声援とご期待に応えられるよう選手たちは明治神宮の舞台で勝利することを誓い、調整を続けて参ります。