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大学院

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研究履修モデル

 富士大学大学院では、それぞれの目的をもって入学してくる大学院生のさまざまな研究?学修上のニーズに対応し、大学院生がそれぞれの目的に合わせて効果的に研究?学修ができるように、「履修モデル」を提示し、指導しています。さらに、各履修モデルには、「履修モデル主任」がおりますので、研究指導教員だけでなく履修モデル主任からも、自分の目的に沿った適切な研究?学修上の助言?支援?指導を随時受けることができます。

?履修モデルの表には示されていませんが、いずれの履修モデルにおいても、必修科目である研究方法基礎演習、および演習Ⅰ~Ⅳは、それぞれ定められた学期に必ず履修?修得しなければなりません。
?履修モデルの表における◎印は、それぞれの履修モデルにおける最重要科目を、また、○印は重要科目をそれぞれ表しています。
?履修モデルに記されている科目は、履修することが望ましいと考えられる科目を表しており、記載されている科目すべてを履修しなければならないという意味ではありません。

経済学研究履修モデル

経済学研究履修モデル

経営学研究履修モデル

経営学研究履修モデル

会計学研究履修モデル

会計学研究履修モデル

租税法研究履修モデル

租税法研究履修モデル

地域経済?環境学研究履修モデル

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